ホームページをご覧いただいた印西市のお客様より、インターネット経由でエアコン交換と専用配線工事のご依頼をいただきました!
今回は事前にしっかりと現場確認(現地調査)をさせていただいた上で、万全の準備を整えて工事当日を迎えました。
■ 今回の主な工事内容
・古くなったエアコンの取り外しおよび新しいエアコンへの交換 ・2階ベランダ置きマルチ(テープ巻き仕上げ) ・1階分電盤から2階設置場所までの専用回路(配線)新設工事
特に専用配線工事は、建物の美観と安全性を最優先したこだわりのルートで施工いたしました。
ハシゴを使用し、屋外の雨樋に沿わせる形で7m立ち下げ。外に見える露出部分には、耐久性の高い「PF管」を使用して配線をしっかり保護しています。
さらに地面には確実にアースを打ち込み、外部通気口から床下へと配線を通す隠蔽工事(10m)を実施。室内はユニットバスの点検口を活用して配線を立ち上げ、分電盤までの5m(合計22m)を、極力配線が見えない綺麗な仕上がりで接続しました。
当日は熟練のスタッフ2名体制で、約4時間ほどでスムーズに全工程を完了いたしました。
1. なぜ「専用配線(電気工事)」が必要だったの?
エアコンは電気をたくさん使う家電です。
もし、テレビや電子レンジと同じ普通のコンセントから電気を分けると、ブレーカーがすぐに落ちたり、最悪の場合は火災の原因になったりします。 そのため、エアコンには「ブレーカー(分電盤)から直接、そのエアコン専用の電線を引っ張ってくる(専用回路工事)」というルールがあります。
今回の難しさは、「電気の元(1階のブレーカー)」から「エアコンをつけたい部屋(2階)」までが遠く離れていた点です。
2. 松ヶ谷電気のこだわり「プロ技」解説
普通、1階から2階へ電線を引っ張る場合、お家の外壁にだらんと電線をそのまま這わせたり、室内の壁や天井にプラスチックのカバーをつけて電線を通したりします。これだと、どうしても「後から工事しました」という見た目になってしまいます。
そこで、今回行った工夫が以下の3つです。
① 外の見た目をきれいに(雨樋とPF管)
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普通の工事: 外壁に電線をそのまま留めるので目立ちます。
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今回のプロ技: 外からはしごを使い、雨水を流す「雨樋(あまどい)」の後ろ側に隠すように電線を通しました。さらに、ただ隠すだけでなく「PF管」という、雨風や紫外線に強い専用の保護チューブに電線を入れているため、お家の外観を損ねず、安全性もばっちりです。
② 電線を完全に見えなくする(床下隠蔽工事 10メートル)
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隠蔽(いんぺい)とは: 「見えない場所に隠す」という意味です。
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今回の工事では、外から引っ張ってきた電線を、お家の「床下(床の裏側の隙間)」に潜り込ませて通しました。その長さなんと10メートル!床下を這わせることで、室内の壁に一切電線を出さずに移動させています。
③ お風呂の天井裏を活用(ユニットバスから分電盤へ)
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床下を通ってきた電線を、今度は電気の元(ブレーカー)に繋ぐ必要があります。
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ここでも壁に穴を開けるのではなく、お風呂(ユニットバス)の天井にある「点検口」という四角いフタから天井裏に入り、見えないルートを通ってブレーカーまで綺麗に電線を繋ぎ込みました。
松ヶ谷電気では、配線が難しい場所へのエアコン増設や、他店で断られてしまったような隠蔽配線工事も、事前の現地調査をもとに最適な施工プランをご提案いたします。印西市周辺でエアコン工事をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!