電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を初めてご購入された際、多くの方が最初に悩まれるのが「自宅の充電環境をどう整えるか」ということです。
「工事って大がかりになるの?」「外観が損なわれたりしない?」といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな初めてのEVオーナー様からご依頼いただいた、駐車場へのEV充電用コンセント(3kW・鍵付きタイプ)の設置工事の様子を分かりやすくご紹介します。
💡 初めてのEV工事でも安心!私たちがこだわった「3つのプロの技術」
お住まいの美観を損ねず、かつ何十年も安全に安心してお使いいただけるよう、今回の工事では以下の点にこだわって施工いたしました。
① お住まいの美観を守る「隠蔽(いんぺい)配線」
「電気のブレーカーから外壁まで、太い電線が部屋の中を這うのは嫌だな…」と思われる方もご安心ください。 今回は、宅内のブレーカーから外壁の出口までのルートを、壁の裏や天井裏に電線を通す「隠蔽配線」という手法で行いました。お部屋のインテリアや雰囲気を一切壊すことなく、すっきりと綺麗な仕上がりになります。
② 外壁からコンセントまでの20mは「専用管」で頑丈にガード
お家の外に出てからコンセントまでは、約20メートルの配線ルートがありました。 屋外の電線は、常に雨風や強い紫外線にさらされる過酷な環境です。数年で劣化してしまうことがないよう、今回は「PF管」や「VU管」と呼ばれる、耐久性に優れた専用の保護管(パイプ)の中に電線を通しました。お住まいの外観に馴染むよう、ルートも美しく真っ直ぐに固定しています。
③ 防犯面も万全!「イタズラ防止の鍵付きコンセント」
駐車場が道路に面している場合や、オープンな外構の場合、「留守中に誰かに勝手に使われたら…」という心配がありますよね。 そこで今回は、専用の鍵が付いたコンセントを採用いたしました。充電しない時はしっかりとロックをかけておけるため、イタズラや盗電の心配がなく、外出中も安心してお過ごしいただけます。
👷 施工を終えて(担当スタッフより)
今回の工事は約3時間でスムーズに完了いたしました。設置完了後には、お客様の立ち会いのもと、専用の計測器(テスター)を用いてしっかりと電圧や安全性のテストを行い、安心してお使いいただける状態でお引き渡しいたしました。
「初めてのEVで、どこに頼めばいいか不安だったけれど、綺麗につけてもらえて安心しました」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
毎日、ガソリンスタンドに寄ることなく、ご自宅でスマートに充電ができる快適なEVライフのスタートです!
「うちの駐車場だと、どんなルートで配線になるんだろう?」「費用はどれくらい?」など、少しでも気工事に関する疑問がございましたら、まずは一度お気軽にご相談ください。専門スタッフが親身になって最適なプランをご提案いたします。