こんにちは、松ヶ谷電気です!
今回は、千葉県四街道市のお客様より「屋上のテレビアンテナが倒れてしまったので見てほしい」とご相談をいただき、現地調査およびアンテナ交換工事にお伺いしました。
■ 施工前の状況(現地調査)
既存アンテナ撤去 + 新規地デジアンテナ取付・受信レベル調整
屋上に上がって確認したところ、20年以上前に設置された大型の「VHF・UHF兼用アンテナ」が経年劣化と強風等の影響で倒れてしまっている状態でした。
実は、テレビアンテナの寿命(耐用年数)は約10年〜15年といわれています。雨風や紫外線に年中さらされているため、外見上は問題なく見えても、金具のサビや固定ワイヤーの緩みが進行しているケースが少なくありません。
特にアナログ放送時代(2011年以前)のVHFアンテナが付いたままのタイプは、重量・サイズともに大きく風の抵抗を受けやすいため、台風や突風で倒壊したり、屋根材を傷つけたり、最悪の場合は屋上からの落下事故につながる危険性があります。
■ 施工内容

-
倒れて破損した既存の大型アンテナを安全に撤去・回収
-
最新のコンパクトな地デジ専用(UHF)アンテナおよび高耐久な支線金具を新設
-
専用の電波測定器(レベルチェッカー)で向きを精密調整し、安定した受信レベルを確保
作業は安全確認を含め約2時間でスムーズに完了いたしました。
■ 古いアンテナから最新地デジアンテナへ交換する3つのメリット
-
台風・強風に強い安心設計 アナログ用のVHF素子がない地デジ専用アンテナは、従来の半分以下のサイズで超軽量。受風面積が小さいため、強風や台風時でも倒壊リスクを大幅に軽減できます。
-
屋根への負担軽減と美観の向上 軽量化により建物本体や屋根への負担を減らし、屋上まわりの見た目もすっきりとスマートに仕上がります。
-
クリアで安定したテレビ映像 経年劣化した配線や金具を一新し、専用チェッカーで受信環境を最適化することで、悪天候時のブロックノイズや受信不良を防ぎます。